メールの件名を英語で書いたら

今日職場で指摘されたけど、「メールの件名って普段英語なの?」って言われて、調べものの報告をメールでした際に、メールの件名を英語で書いていた。

いつもそうではないんだけど、ファイル名は基本英語だし、メールの件名も内容がわかりやすいように場合によっては英語を使う。

その方が簡潔なことと検索する際のキーワードとして利用しやすいからだ。

その時に上手く伝えることが出来なかったが、英語が得意なのかともたずねられたのだが、まるで苦手ではあるので、正直にそう答えてはおいた。

後になって何故そんなことをしたのかと、ちょっと自分でも良くわからない(^_^;)

 

要所要所で英語を混ぜておくことは、検索する上で非常に都合が良いと言うことを理由としては思っている。

日頃からEvernoteだったり、ソーシャルブックマークなどを利用する際のタグ付けに英単語を使用している。

ドキュメントやレポートを英語で書くと言うほどのことはしていないが、Webで検索する時にも英単語のキーワードで検索する頻度の方が高い。

勿論日本語のキーワードを指定することもあるが、技術情報系などの1次情報のソースは大概英語だったりする。

 

普通のメールは勿論日本語の件名を使う方が多いけど、後になって探すとか言う可能性がある時には、探しやすいキーワードを件名なり本文なりに入れておくものだろう。

そんなことを無意識にと言うか習慣的にしみついて、そうしていたのかも知れない。

 

以前、件名に「お疲れさまです」みたいなのとか、件名がブランクなメールを受け取ったこともあるけど、そう言うメールは大概ゴミ箱行きだな(^_^)